新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はみなさまに大変お世話になり、おかげさまで当事務所も昨年11月1日で無事に一周年を迎えることができました♪

ひとえにみなさまの日頃のご厚意のおかげだと感謝しております。

また、同日平成28年11月1日には(株)Fiscal agentを起ち上げました。

この法人は事業経営に必須な要素である「経営」「金融」「会計・税務」のすべてを支援するため、税理士事務所では対応しきれない「経営」「金融」の支援を中心に行うために設立いたしました。

経営暎計画の策定と実行支援並びに融資計画の策定や銀行対応などみなさまの会社の財務部長的な役割を担えればと考えております。

今後は浅井政晃税理士事務所と連携してお客様の事業経営を支えていきたいと考えております。

本年もどうぞよろしくお願いします!

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認定経営革新等支援機関に認定されました♪

この度、平成28年11月17日付にて中小企業等経営強化法に基づく「認定経営革新等支援機関」に認定されました(^^♪

事務所開設してから11月1日で丸一年が経ったこともあり、前職では取得していた認定経営革新等支援機関に試しに申請。

何点かの確認事項はありましたが、以前から支援業務をやっていたことを評価してもらえたようです。

通称「認定支援機関」では次のような支援を中小企業のみなさまに提供いたします。

1.経営革新等支援及びモニタリング支援等

①経営の「見える化」支援~経営の状況に関する調査や分析

②事業計画の策定支援~事業の計画の策定に係る指導及び助言

③事業計画の実行支援~事業の計画を円滑に実施するためのきめ細やかな指導及び助言

④モニタリング支援~経営革新等支援を実施した案件の継続的なモニタリング

⑤中小企業・小規模事業者への会計の定着支援

2.その他経営改善等に係る支援全般

3.中小企業施策と連携した支援~補助金、融資制度等を利用する際の支援

いずれも今までも実施してきたサービスではありますが、認定支援機関として更に支援先を増やし、中小企業のみなさまが継続して成長していけるようなお手伝いをしていきたいと考えております‼

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👆認定支援機関のパンフレットです。

4名様限定!独立開業検定&創業支援セミナー開催します♪

独立開業・創業を目指す30代のみなさま必見です!

 

あなたがもし独立開業をお考えなら、その頭の中にあるプランはどれだけの成功確率があるでしょうか?

独立開業の成功確率を向上させるために、「なぜ、創業事業計画が必要か?」逆に「なぜ、創業事業計画を鵜呑みにしてはいけないか?」、「創業資金計画とは?」「お金に困らない経営って?」「高収益化を狙うためには?」等々、開業・創業初期の経営・財務・考え方に特化して習得いただく独立開業者向けのセミナーです!

セミナー5つのポイント!!

1.創業の成功可能性をチェックできる!

2.創業事業計画のコツが分かる!

3.お金に困らないための金融機関対応のコツがわかる!

4.事業起ち上げ時のマーケティングがわかる!

5.経営管理の基本が学べる!

講座詳細

日時:平成28年11月15日㈫ 19:00-21:00

場所:大田区池上3-39-12-3F Chienomori

東急池上線池上駅より徒歩3分

受講料:5,400円

https://www.facebook.com/events/1666424246982770/

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無知の知

今日は私の好きな「無知の知」について良い記事があったのでシェアしますね。

ソクラテスが残した言葉ですが、気を抜くとすぐに忘れてしまう謙虚さを思い出させてくれました。

特に経営者の方はぜひお読みいただきたいです♪

 

■消防士は火に対する知見を有しています。

故に、大丈夫、危険だ…これらを正しく判断できます。危険な
火災現場に遭遇しても、最小限のリスクで最大限の対応ができ
るのはこのためです。
仮に、無知な消防士(?)が消火活動を行ったとすると、過度
に恐れて適切な消化活動ができない、または、蛮勇で無茶なそ
れを行うことになるはずです。いずれも正しい消火活動とは程
遠い結果になります。
消防士は、日々欠かさず、火に対する勉強と訓練を積んでくれ
ています。

■社長も経営を「知る」ことが重要です。

経営には不安がつきまといます。具体的な不安、漠然とした不
安…無限の不安が心に降り注いできます。ある種の必然で仕方
ありませんが、これらの不安を軽くする方法はあります。

◎人は、わからないことに多くの不安を感じるようです。
・「知る」ことで多くの不安が解消されます。
・「知る」ためには勉強が必要です。
故に、賢明な社長は日々勉強に励みます。

◎「知る」ことで、程度加減がわかります。
・「知る」ことで、ここまでは大丈夫、これ以上はダメ、この
境界が見えます。
・「知る」ことで、経営判断の精度が向上します。
故に、賢明な社長は日々勉強に励みます。

◎「知る」ことで、「自分の知らないこと」を認識できます。
・知らないことを認識すること(=「無知の知」)は重要です。
・「知る」ことに重点的に取り組むことができます。
・「自分の知らないこと」には取り組まない、または、他人の
知恵を借りる癖が付きます。
故に、賢明な社長は日々勉強に励みます。

■過度の心配は払しょくしましょう。チャンスを逃してしまい
ます。逆に、蛮勇もご法度です。会社をつぶしてしまいます。

「無知」な社長は二つのパターンに分かれます。

◆1.過度に恐れて攻めることができない社長。
リスクを過大評価して、一歩も前に進めません。前に向かって
アクセルを踏めない原因の一つは「知らない・わからない」か
らではないでしょうか?

◆2.蛮勇を背景に突っ走る社長。
リスクや実力を省みることなく、とにかくアクセルを踏み続け
ます。過度に邁進できる理由の一つは「知らない・わからない」
からではないでしょうか?
いずれも正しい経営とは程遠い結果になります。

■「知る」ことは大変大きな収穫をもたらします。

社長が経営の勉強をすることには大変大きな意味を持ちます。
その経営成績、収穫に直結します。
ただ、社長が勉強すべきテーマは極めて広範囲で、何からどの
ようにすればよいかわからない、とおっしゃる方も少なくあり
ません。
まさにその通りですが、これにもヒントはあります。
◎不安なことから勉強してください。不安を解消しましょう。

■何が不安なのでしょうか?人・モノ・金…?

人の問題は、人的投資を続ければ改善します。
モノの問題も、開発投資を続ければ改善します。
経営上の問題は、結局お金の問題に終結します。
少し乱暴な論理を展開するならば、(中小零細企業)経営の問
題はほぼすべてお金の問題に置き換えることができます。結局
お金の心配が一番大きな問題ではないでしょうか?

まずはお金の不安を完全に払しょくしませんか?
お金の不安を払しょくするためには「お金について知る」こと
です。「財務とは何?」多分このあたりから始める必要があり
そうです。

・「無知」は大きな損失を招きます。損をします。
・「無知」は不安の大きな原因の一つです。病みます。
「知る」ことで多くの事を解決できます。故に、賢明な社長は
日々勉強に励みます。

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社長の判断ミスは命取り

今日は松下幸之助氏の言語録より「なるほど」と思ったことをシェアします。

『…雨が降れば傘をさすというようなことはだれでも知っています。傘もささずにぬれ放題というものは、よほど奇稿な人でもなければやりません。ところが、商売や経営のこととなりますと、これがなかなか当たり前にはいかなくなります。私心にとらわれて判断を誤り、傘もささずに歩きだすようなことを、しばしばしがちです。…』                                                 (松下幸之助)

■例えば本業不振で大きな赤字に転落して、返済猶予を受けながらも、社員の削減も行わずに、長期間粘り続ける社長がいらっしゃいます。長年かけて蓄えた資産の底をつき始めています。

また、全く異業種の新規事業に大きな投資をして、上手く行かずに途方に暮れている社長もいます。当然うまくいくと思って始めたとは思いますが…。

何かが『当たり前』の判断を妨げているのでしょう。

■経営者は、時に『傘もささずに歩きだす。』こんな判断をくだします。『商売や経営のこととなりますと、これがなかなか当たり前にはいかなくなります。』ということなのでしょうか。

『…もし社長がちょっと見積もりを誤ったら、パーッと百億円ぐらいは簡単に損してしまう。だから、会社にとっていちばん危険なのは、社長だということになる。…』
(松下幸之助)

『いちばん危険なのは社長』社長の判断ミスは命取り、とおっしゃっています。

■中小企業における唯一の決裁権者である社長が、『私心にとらわれて判断を誤り、傘もささずに歩きだすようなことを、しばしばしがち…』であるならば、これほど危険なことはありません。
なので社長は自己の判断の正当性を、時に第三者に確認することも必要です。あれ?と思ったら、第三者にも意見を求める…この習慣が必要かもしれませんね。
お金のこと、経営のこと、もちろん税務のこと…相談者として頼りになる事務所になりたいとあらためて思いました。

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『融資決定までの流れ』ご存知ですか?

みなさんは融資決定のプロセスってご存知ですか?

金融機関に融資を申し込んだけど、中々回答がもらえず、じれったい思いをした経験のある方も多いと思います。

私も今回初めて詳しくお聞きすることができましたのでみなさんにシェアしたいと思います。

〇融資申し込みから決裁までの一般的な流れ
・新規融資の申し込みを受けたら、決算情報や基本情報等をシステムに登録します。決算書情報の登録などはセンターで集中的に行っている場合が多く、この場合、決算書を社内郵便でやり取りしますので、登録するだけで3日ぐらいかかってしまいます。

・決算書情報の登録が完了したら、財務分析資料をシステムから打ち出して決算分析を行います。決算分析は実作業だけで半日以上かかります。また、決算内容について、必ず不明な点が出ますので、社長様に質問をしますが、「税理士に聞かないと分からない。」といった内容のものが多いため、回答を得られるのに数日、長い場合は数週間を要します。

・財務分析の結果が良ければ、いよいよ稟議書の作成に取り掛かります。案件のボリュームにもよりますが、稟議書作成の実作業も半日以上はかかります。

・担当者が作成した稟議書は、代理→次長→副支店長→支店長といった順番で決裁されていきます。本部審査案件の場合は、支店長からさらに本部の審査役に回ります。物理的には、1日2日あれば決裁できそうですが、大抵の場合、誰かが外出していたり、他にも優先すべき事項があったりしますので、実際は数日かかります。もちろん途中で差し戻されることもあり、そうなれば修正する時間と再度回覧する時間がさらにかかります。

登録に3日、財務分析に3日、稟議書作成に3日、回覧に3日かかったとして12日です。金融機関の営業日数は1か月で約22日程度しかありませんので、担当者が複数の案件を抱えていたり、質問のやり取りに手間取った場合、簡単に1か月が過ぎてしまいます。

融資の申し込みから決裁までに、それなりの時間を要することを見越して、申し込みは余裕を持って行いましょう。また、質問に対する回答は、少しでも早く行うことが、融資をスムーズに進めるコツになりますので覚えておきましょう♪

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「未来の説明」をしていますか?

先日のご相談事例です。日本政策金融公庫より創業融資を受けている創業2期目の事業者の方より、「後3か月ほどで資金が枯渇するため新たな融資を受けたい。」というご相談をお受けしました。

話を良くお聞きすると、創業融資を受けたときから事業内容が進化しており、当初は国内だけの販売を想定していたが、海外での需要も見込まれることが判明し、海外展開も視野に入れて活動を開始しているとのことです。具体的に営業が進捗している案件もあり、数か月内に1,000万円程度の海外売上も見込んでいます。

しかし、現状の試算表を確認したところ、売上高はそれなりに上がっていますが、まだ創業赤字からは脱却できていない状況です。

私からは、「足元の業績が赤字であるため新規融資は簡単ではないが、具体的な売上も見込まれていることから、日本政策金融公庫の海外展開融資を申し込んではどうか。」と提案しました。

しかし、社長によると、既に日本政策金融公庫には事前打診済みであり、現在回答を待っている段階とのことでした。

日本政策金融公庫に提出した資料について聞いてみると、公庫の担当者より「決算書はいただいているので試算表だけ送ってください。」と言われたため、試算表のみを提出したとの回答が返ってきました。

日本政策金融公庫から依頼された資料は確かに試算表だけですので何も間違ってはいませんが、既に提出済みの赤字の決算書と、今回提出した赤字の試算表で事前審査を依頼しても、良い回答がもらえるはずはありません。絶対に補足説明が必要です。

金融機関が過去の実績を重視するのは間違いありませんが、決して未来を見ていない訳ではありません。

具体的な売上の見込み等がある場合は好意的に受け止めてもらえます。しかし、過去の実績は財務諸表で分かりますが、未来のことはこちらから説明しなければ金融機関は知る由もありません。

過去の財務内容で評価できる点がないならば、それ以外の評価できるポイントがなければ審査に通る可能性は殆どありません。
試算表を送ってくれという指示に素直に従うのではなく、直接お会いして経営計画等を提示しながら「未来の説明」をしっかり行いましょう♪

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『繁盛貧乏に陥らないために…』

台風が心配ですね、今日は早く帰りましょう(^▽^;)

先日研修した内容をシェアします。自戒の念を込めてみなさんにお伝えします!

『繁盛貧乏に陥らないために…』
 …忙しいけど儲からない5つの理由!

■収益と忙しさの状態で会社を4つに分類すると以下になります。

1.繁盛高収益企業…
「当社は忙しいです。故に大変儲かっています。」
2.閑散貧乏企業…
「当社は暇です。故に儲かっていません。」

上記の二つは納得できます。また、

3.閑散高収益企業…
「当社は多忙ではありませんが、それでもしっかり利益を
出しています。」

一方、

4.繁盛貧乏企業…
「当社は超多忙ですが、利益はありません。」

■繁盛貧乏企業にならないように、また、そうであるならば抜け出すための方法を考えてみましょう。

繁盛貧乏に陥る会社には概ね共通点があります。

◆理由1:
価格(安売り)を売るための道具として安易に利用する。

事業は、その商品やサービス内容、ブランドで競合と戦っていかねばなりません。そのサービス内容やブランドを磨かずに、その不足分を価格で補おうとする行為は命取りです。
価格は売るための道具ではありません。この認識と決意が必要です。
売るための道具として安易に低価格を訴求していると、繁盛貧乏に陥ります。

⇒価格(安売り)を売るための道具として安易に利用しない!

◆理由2:
閑散であることに耐えられない。売上至上主義に陥る。

とにかく売上が欲しい、間違えではありませんが、売上の総額だけを追いかけると、利益の概念が希薄になります。
売上だけを求めずに、利益を同時に追いかけてください。

⇒売上至上主義に陥らない!。

◆理由3:心から利益を求めていない。

節税指向を過度に持ち合わせている社長も少なくありません。
税金は、利益に係数を乗じた金額です。節税の行きつくところは利益を出さないことです。心から利益を求めない事業体が高収益を上げることはありません。
※でも、できる節税は当然しっかり行いましょう。

⇒利益を心の底から求めよ!

◆理由4:ビジネスモデルが疲弊している。事業領域が悪い。

「貴社は、類似の他社と何が違いますか?」この質問に対して、明確な解を提供できない会社は絶対に儲かりません。
この解を顧客に提供し続けること、そのために商品やサービス内容、ブランド等を徹底的に磨きましょう。

⇒どこにでもある事業は通用しない時代です。上手く行っても繁盛貧乏です。     他にない何かを創り上げよう!

◆理由5:客層が悪い。(生きる世界が悪い。)

世の中は原因と結果、因果の関係が明確に成立しています。良い会社には良い顧客が、そうでない会社にはそうでない顧客が、逆に、良い顧客は良い会社を、そうでない顧客はそうでない会社を選びます。
鶏と卵…どっちが先かの議論に終着しますが、価格(安売り)を売るための道具として安易に利用すると、それに乗っかって、他者の価値を認めない顧客が訪れるようになります。いかがでしょうか?

⇒良い会社(事業)を作って良い顧客とお付合いをしよう!

忙しいのに儲からない「繁盛貧乏」の状態は、会社を根底から疲弊させてしまいます。この状態を継続すると、知恵を生む気力を奪い去ってしまいます。最終的に市場から退場する会社の多くはこのパターンです。

1.価格(安売り)を売るための道具として安易に利用しない
2.売上至上主義に陥らない!
3.利益を心の底から求めよ!
4.他にない何かを創り上げよう!
5.良い会社(事業)を作って良い顧客とお付合いしよう!

みなさまいかがでしょうか?思い当たるところはありませんか?

気を付けないとすぐに繁盛貧乏の方向に向かいがちになります。これを機会にご自身の事業を見直してみませんか?

 

 

 

新年明けましておめでとうございます(^◇^)

新年明けましておめでとうございます。

昨年11月に事務所を開所してから2か月、あっという間に新年を迎えることとなりました。

旧年中はみなさまに大変お世話になり、誠にありがとうございました<m(__)m>

まだまだ至らぬところも多くありますが「みなさまの夢や思いを実現するための架け橋になりたい」という理念を実現するために2016年も日々努力してまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

※写真は事務所の所在する池上のランドマーク池上本門寺です!

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2015年11月1日大田区池上にて税理士事務所を開所しました!

税理士業界に入って13年、税理士登録をしてから5年、ついにこの日がやってまいりました!(^^)!

この業界に入ったころはぼんやりと夢見ていたことが現実になりました。 やはり夢は見るもんですね。

ここまで来れたのも外村浩一先生はじめ周囲の方に支えられていただいた結果です。 あらためてここで感謝申し上げます。

今後はより一層私と関わっていただけるみなさんと共感しあい、さらにそれを発展させてお互いに響きあい、高めあえる関係を作り、みなさんの夢や思いを実現するための架け橋となれるように頑張ります!

浅井政晃税理士事務所は中小企業の経営者のみなさまの夢を実現するための支援と将来の相続を見据えたみなさまの思いを次世代につなげる相続支援を中心に活動していきます。

~We hope to be the bridge of your dreams~

今後ともご支援よろしくお願いいたします(^^)

初回コラム